スマホを近づけても読み取れない場合、その理由には二つの可能性があります。 一つは商品についているICチップとお持ちのスマートフォンがうまく通信できていない可能性です。この場合、スマートフォンの角度を変える等して再度お試しいただくと動く場合がございます。 もう一つは商品から物理的にICタグが外れている、外されている可能性です。この場合、商品が本物であるかについての信頼性が低い場合があります。

商品がICチップ搭載型の商品であるかどうかをご確認ください。同一ブランドの商品であってもICチップ搭載型の商品でない場合がございます。 また、商品によっては日本酒の入った瓶ではなく、化粧箱等にICチップが搭載されている場合がございます。その場合は化粧箱等、ICチップが搭載されている部分をタップしてください。

基本的にどのブラウザであってもみていただけます。

本サービスはインターネットへの接続が必要です。 インターネット接続が可能である場所であればどこからでも見ることができます。

NFC（RFID(UHF)）に対応したスマートフォンをご用意ください。 各端末がNFCに対応しているかどうかはメーカーへお問い合わせください。

必要ありません。スマホの標準機能のみを使って確認する事ができます。

瓶自体は本物ですが、中身が入れ替えられている可能性があります。

２つの可能性があります。①偽のICチップを取り付けた偽造品である。②システムに障害が発生している。②の場合はこのQAサイト上に示されているシステムの健康状態が黄色（システムに何らかの問題が発生中）もしくは赤色（システム停止中）になっています。そちらをご確認ください。

現在、日本語、英語、中国語（簡体字）、中国語（繁体字）に対応しております。 言語切り替えが可能なページでは、画面右上に切り替えボタンがございます。そちらを押して切り替えください。 また、アプリケーションはお使いのスマートフォンのデフォルト言語に対応して自動で表示言語を切り替える機能を持っています。

言語切り替えが可能なページでは、画面右上に切り替えボタンがございます。そちらを押して日本語を選択してください。現在、日本語、英語、中国語（簡体字）、中国語（繁体字）へ変更する事が可能です。

アプリケーションはお使いのスマートフォンのデフォルト言語を読み取って、自動で表示言語を切り替える機能を持っています。日本語で表示したい場合は、日本語にするにはどうしたら良いですか？の回答欄をご確認ください。

次のような情報が提供されます。 ①商品が本物であるかどうか ②商品の特徴 ③商品の生産者の特徴 ④商品の流通地域（生産地域から出荷地域） ⑤商品が開封された地点 ただし、商品によっては②ー⑤の情報が一部しか表示されない場合もございます。

ICタグを読み取ることで、以下のようなメリットが提供されます。 ①商品が本物であることを確認できます。 ②正規の流通経路を通って販売された商品であることを確認できます。本サービスで確認すると、本商品がどちらに出荷された商品であるかを見ることができます。あなたが出荷先に近い場所にいるのであれば、それは正規流通を通った、高い品質を保った商品であることがわかります。 ③開封日時と地点を確認することで、商品の中身がすり替えられている可能性が低いことを確認できます。高価な商品の場合、商品の瓶や包装が本物であっても、中身だけが粗悪品に詰め替えられている可能性があり、本サービスで確認することでこの可能性を下げることができます。

商品情報ボタンを押すと見る事ができます。また、ヒストリー情報が提供されている商品の場合、商品情報ボタンを押した後で、「酒蔵情報」というタブを押すと、さらに製造者の詳細な情報を見る事ができます。

ヒストリー画面は初期状態で販売されている場所（未開封、開封機能がない場合）、もしくは開封された場所（開封済みの場合）が表示されます。画面下部のボックスには場所の詳細が表示されています。ボックスの左右に矢印がありますが、その矢印を押すと、商品の生産者やその途中の流通段階での保管場所等が表示されます。

ヒストリー画面の画面下部のボックスに含まれている「詳細情報」ボタンを押すと、トレーサビリティに関する詳細情報を見ることができます。

開封情報は、お客様のスマートフォンからリアルタイムでブロックチェーンに書き込まれます。書き込みはリアルタイムで行われます。

その商品は香港の会社へと輸送された商品になります。もし、あなたが上海にいる場合は、その商品は香港の会社へ輸送後、上海へ輸送されたことになります。香港から上海への流通品質が保証されないため商品の質が悪化している可能性があります。
気になるようでしたら、ヒストリで示されている会社へお問い合わせください。

開封時の位置情報はブロックチェーン上に刻まれるため、上海で開封した場合上海の位置情報が表示されます。ただし、その商品は製造元から香港の会社へと輸送された商品です。香港から上海へ輸送されている点に思い当たる事がない場合、流通経路の不正が疑われます。気になるようでしたらヒストリで示されている会社へお問い合わせください。

現在、日本語、英語、中国語（簡体字）、中国語（繁体字）に対応しております。将来さらに多くの言語に対応する予定ですが、時期は未定です。

SHIMENAWAに対応した商品は、一つ一つの商品のIDがブロックチェーン上にNFT形式で刻まれています。お客様がスマホで商品をタップした際、そのスマホは、本物がどうかをブロックチェーンへ確認します。（対応するNFTがすでに存在するかどうかを確認します）NFT登録は当該商品を製造している会社にしかできない仕組みとなっていますので、偽物を確実に発見できる仕組みになっています。

SHIMENAWAの開封検知に対応した商品には、ICチップが搭載されています。ICチップは商品が開封され他ことを検知できる仕組みになっています。ブロックチェーン上にはそのICチップがNFTとして登録されており、そのNFTには、一度開封状態に変化すると、誰にも二度と開封状態に戻せないというスマートコントラクトが設定されています。ICチップ自体の検知と、スマートコントラクトによる保護という二重のセキュリティ対策がSHIMENAWAの特徴です。

配布されません。ウォレットに相当する機能は専用ICチップとスマホの標準機能の組み合わせによって実現しています。

はい。SHIMENAWAの真贋判定機能機能は、NFT技術を使用しています。

弊社のサービスサイトをご覧ください。

開封位置を登録するために位置情報を利用します。また、商品の流通情報を獲得するためにも位置情報を利用します。 スマートフォンの位置情報をもとに、開封位置がブロックチェーンに刻まれます。開封した記念をブロックチェーンに刻むためにも、スマートフォンの位置情報はオンにしてサービスをお楽しみください。

一切収集されません。プライバシーを重視するSHIMENAWAは、お客様の個人情報を必要としないシステムになっています。